「せかいいちおいしいスープ」





実は、不安な気持ちに絵本がいいのはわかりつつ
なんだか、手にとる気になれなかった・・・

昨夜、ようやく 「せかいいち おいしいスープ」
読んでみました。


これは、今週開催予定だった
twitter 大人絵本会 お題本
(主催者さんの配慮で、延期になりました。)

図書館から借りてきていたモノ。。。

  ・・・あ、図書館、どうなったんだろう?
  大変なことになってそうだな・・・・
 

で、いつものごとく おもむろに声に出して読み始めると
息子も寄ってきたw

絵本はやっぱり、声に出して読むのがいいですね
なにより、自分に合ってるリラックス法だと再認識


このお話し

 戦争が終わり故郷へ帰る途中の三人の兵隊が
 とある村に辿りつき
 お腹がすいて、食べ物を分けて欲しいと頼みます。

 ・・・が、村人たちは
 「兵隊というものは、いつでもはらぺこで
  やつらに恵んでやるような余分なモノなどない」
 と、村の食べ物を全部隠してしまいました。

 そこで、三人の兵隊たちは
 「食べ物がないならしょうがない
  私たちは、おいしい石のスープを作ります」

 と、はじめるのです。

 さて、村人たちは・・・・?


村人たちの心境・・・
なんだかタイムリーすぎる・・・

選書のえほんうるふさん もはや、神!


物資不足、原発による風評被害

地震より怖い、人災です。

よその地域の電気を、ここ福島で作り
そこが事故を起こすと、
除染しろとか、物資を届けられないとか・・・・
電気が足りないとか・・・
たった、数時間のことじゃないか!


と言いつつ、おびえて室内退去している自分・・・


矛盾、不安、怒り、ぐるぐる・・・


九州の甥っ子が、私たちのために
水をかぶって祈願してくれているとか・・・(泣く!)


だから、今日も私は
郡山で事態を静観し
不必要に不安に陥らないよう
家族に心配かけないよう

出来ることをします。


なんて、昨日は 両方の母たちを泣かせました。

みんなが、助けに行くどころか
宅急便すら送れないもどかしさの中で

本当に、心を痛めてくれているのは
わかっています。

ごめんなさい
ほんとうに、ありがとう


だけど、今、もっと悲惨な状況のヒトたちを
優先したいと思います。

 
元気ですから!大丈夫ですから!


まったく、何が言いたいんだか・・・

図書館が再開したら、読んでみて欲しい本です。  

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