BROOCH

息子に、誕生日プレゼント
買ってもらいました。
何か、欲しいモノ言って!
って、ずっと言ってくれるので(笑)
何か、記念に残るものがいいなと思って
この絵本をお願いしました。
「ブローチ」 渡邉良重 絵
内田也哉子 文
たしかツイッターか何かで知って
絵本というよりは、ストーリーのある画集のような
全ページ、トレーシングペーパーに
その効果を生かした絵が描かれています
すごく乙女な 印象ですが・・・
買ってもらって
じっくり読んでみて・・・
あ、また出会ってしまった。。。みたいな・・・
なんというか、
本との出会いって
偶然じゃなくて、必然のようなところありますよね?
今だからこそ、私はこの本を手にしたのかな?
また、別のタイミングで読めば
別の感じ方をしたかもしれないし
手にはとらなかったかもしれない
そんな・・・
必然を感じた絵本でした。
大人のための・・・かな?
むかしむかしから、ずっとさがし続けている・・・
ブローチ・・・
私も、ずっとさがし続けているし、
これからも、探し続けるよ きっと!