文庫の日

無料解放の日
「文庫の日」でした。
朝から、市立図書館へ行き
団体登録を完了。
読み聞かせ仲間に手伝ってもらって
100冊ほどの本を借りてきました。
100冊も?と、思ったけど
選び出したらあっという間で
本棚に並べてみると
ますます、たいした量ではなくて・・・(笑)
また、合間を縫って
追加で借りてこよう
と、思ってしまいます
けど、選書を手伝ってもらってよかった
一人じゃ、どうしても偏りがでるからね
へぇー!
こんなのあるんだぁ・・・
って、ちまちま読んでいく楽しみが増えました。
さて、文庫の日二回目は
・・・大人三名、子ども一人・・・
(;^_^A
まぁ、ね、
風邪も流行ってるしね
だけど、私としゃべりに来たよーって
ママ友さんと
五年生のおねぇちゃんが
来てくれました
私たちが、ひとしきり、
情報交換なおしゃべりに花を咲かせる横で
黙々と読書なHちゃん(笑)
でも、そういうのもいいかなぁ
ちょっとした、子育てサロンのような場になってくれるのも
いいとおもってます。
そして、最後に
「すんだことは、すんだこと」 ワンダ・ガアグ作
を読みました。
お前の仕事(家事)の方が、
俺の畑仕事より、ずっと楽だ!
と言って、
おかみさんと仕事を取り替えた
親父さんの話。。。
世の奥様方が、ついつい小さくガッツポーズをとってしまいそうな
痛快な昔話です。
皆、クスッと笑って
「スッキリしたぁ」と帰られました(笑)
次回の文庫の日は、2月27日(月) です。
お待ちしてまぁす!