ヤクーバとライオン

今月の「こどもの本をひろめる会」で、
また、いい本に出会いました。

「ヤクーバとライオン Ⅰ勇気」
ティエリー・テデュー(著)
柳田 邦男(訳)




図書館で表紙を見たことはあったものの
手に取ることはなかった本です。

読んでみて・・・・

・・・うーーーーん・・・・

と唸ってしまいました。


アフリカのある部族の少年が
成人として認められるためには、
一人で、ライオンを仕留めなければならない

朝まで待ち続けたヤクーバは
傷ついたライオンと出会ってしまう

その時、ヤクーバの取った行動とは・・・・?



部族の中で認められて生きるのか
それとも、人間として誇りを持って
後悔のない生き方をするのか

究極の選択


私は、もう、
・・・・感動してしまった


あとがきに、戦争の是非を考えさせられるとありましたが
本当に、そうなんです。
戦う勇気か、戦わない勇気か・・・・

壮絶!


なにも、戦争だけじゃない
小、中学とこれからの息子の年代だって
同じような選択を迫られることは、いくらでもあるはず


だから、「テーマが難しい」なんて言わずに
まだ、まっすぐで、純粋なうちに
こんな本を手渡したい。。。と思いました。


ちなみに、、、

小4息子に 「ちょっと、これ、お母さん感動したんだけど
よんでみて!」

と渡したところ

「当然じゃん、オレもこうするに決まってる」

と、頼もしい感想を述べてくれました。

ことの重大さを実感できない年頃ゆえの
純粋な気持ち


いつか、現実に直面した時に
どちらを選択しようとも
こんな本があったなぁって

その重さをわかって選択をして行ってくれたら

いいな・・・なんて思います。

amazonで、即購入した私です


P.S. Ⅱ信頼 も、合わせて読むと、
   これまた、深いです

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Posted by mado* at 2010年06月14日13:32 │子どもの本
Comments(2)
この記事へのコメント
うおっ…。私も、気にはなったことがあったけど、手に取るところまでいかないまま今日まで来ている本ですぅ。これは、次回の「ひろめる会」にまたお邪魔させていただきたくなりました!

「読んでみて!」というお母様の勧めに、すぐ応じて、意見交換のできる息子様にも感激です。意見の内容にかかわらず、何かの感想を正直に話し合える親子って素晴らしい!憧れです…。
Posted by まめち at 2010年06月14日 14:24
>まめちさん
来月は、また私のレポート
「Tバック戦争」カニグズバーグ デスよ^^

あ、今回はあまりにも感動したので
半ば強引に読ませちゃいました^^;

文章も多くないので、テレビの片手間に読んでましたよ・・・
Posted by mado* at 2010年06月14日 21:17
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